能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
新型コロナウイルス感染症は、これまでも年末年始に流行していることや、特例臨時接種の期限が令和5年3月31日であること等から、速やかな接種を呼びかけるとともに、今後も、能代市山本郡医師会、関係機関等と連携を取りながらワクチン接種が円滑に進むよう、状況に応じて適宜対応してまいります。なお、ワクチン接種をしない方やできない方への差別が生じないよう、市民の皆様には御配慮くださるようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症は、これまでも年末年始に流行していることや、特例臨時接種の期限が令和5年3月31日であること等から、速やかな接種を呼びかけるとともに、今後も、能代市山本郡医師会、関係機関等と連携を取りながらワクチン接種が円滑に進むよう、状況に応じて適宜対応してまいります。なお、ワクチン接種をしない方やできない方への差別が生じないよう、市民の皆様には御配慮くださるようお願いいたします。
現時点では1、2回目の接種を終えた全ての方が対象とされておりますが、接種方法、ワクチンの種類及び供給スケジュール等の詳細は今後決定されることとなりますので、国の動向を注視するとともに、能代市山本郡医師会、関係機関等と連携を取りながら、ワクチン接種が円滑に進むよう、状況に応じて適宜対応してまいります。
秋田県教委と県医師会の独自の取組は、かつて人工妊娠中絶が全国平均より多く、産婦人科などの進言があり産婦人科医や助産師など専門的な知識を持つ方々を交えた研究会を発足されて、産婦人科医や内科医による性教育講座を開催し、PTAでも講演会や資料配布をして情報共有し、家庭での子供とのコミュニケーションを行えるようにしています。
これは、由利本荘医師会の御指導と御尽力のたまものと聞いています。また、積極的に対応していただいた当局に対して、深く感謝を申し上げるものであります。 さて、日本では子宮頸がん予防として、女性のみに定期接種となっているHPVワクチンですが、海外では男女ともに公費負担で接種できる国もあるようです。
今後も、能代市山本郡医師会、関係機関等と連携を取りながら、ワクチン接種が円滑に進むよう、状況に応じて適宜対応してまいります。
こうした状況におきまして、今後のワクチン接種についてもこれまでと同様に、国の方針や決定事項に基づいて対応してまいりますので、国や県の動向を注視し、引き続き鹿角市鹿角郡医師会のご協力の下、安全・安心な接種体制の構築に取り組んでまいります。 ○議長(中山一男君) 成田議員。
財源については、予定回数を超過した分の事務費を市が負担しておりますが、その背景には長い時間をかけ、医師会との協議の上で事業を行っていると話します。
現在、接種対象となる子供の保護者へ行ったアンケート調査を取りまとめている段階であり、接種希望者の意向を把握した上で、鹿角市鹿角郡医師会と協議しながら保護者の要望に沿った接種体制を確保してまいります。
今後は、通院が困難な地域におきましては、コミュニティバスなどによる交通手段の確保に取り組むとともに、情報の一元化と共有につきましては、由利本荘医師会の協力を得ながら、ICTシステムを活用したオンライン診療などを研究してまいりたいと考えております。 次に、13、教育行政からについては教育委員からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 小坂教育委員。
そのため、能代市山本郡医師会と協議し廃止することとしたものであります。 それでは、条例の内容について御説明いたします。本則において能代市仮設診療所設置条例を廃止することを定めております。 附則において、この条例は公布の日から施行することとしております。以上であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。
鹿角地域感染症仮設診療所は、令和2年4月8日に決定されました秋田県新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、新型コロナウイルス感染症の発生や増加による既存の帰国者・接触者外来の負担軽減を図る目的で、秋田県の要請を受けて、鹿角市鹿角郡医師会及び小坂町と協力し、ドライブスルー方式によるPCR検査を行う公設の仮設診療所として、令和2年5月25日に設置しております。
3月には、小児への接種も開始となる予定であり、今後も国からの情報を注視しながら、医師会等関係機関との連携を密にし、希望者が不安なく接種できるよう迅速に対応してまいります。 健康づくりにつきましては、インターバル速歩事業など市民活動と連携した取組のほか、一人で悩みを抱えることなく、相談しやすい環境を整えるなど、こころの健康づくり事業を推進してまいります。
市といたしましては、引き続き丁寧な情報発信に努めるとともに、鹿角市鹿角郡医師会と協議を重ね、小児への接種体制を確保した上で、接種を希望する方が安全・安心に接種を受けられるよう準備を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。今のワクチンに関しまして、まだ全世界的に不明な点がたくさんあります。
厚生労働省では、平成25年6月より積極的勧奨を差し控えておりましたが、市では、由利本荘医師会の御指導と御協力の下、令和元年度に、定期接種の対象年齢である高校1年生に対し、また、令和2年度からは中学校1年から3年生も加え、定期接種であることやワクチンの有効性などについて、個別に通知をしております。 令和2年度の接種者数は延べで565人となり、令和元年度と比較し、336人の増となりました。
◆5番(畠貞一郎君) 新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費5億1600万円ですけれども、新聞報道等を見ますと、集団接種と個別の接種に分けた形で考えられているのだろうと思うのですけれども、集団のほうがモデルナで、個別がファイザーというお話を、医師会等で何かそういうお話をなさっているようなのですけれども、どれくらいの割合でファイザーとモデルナが来るか分かりませんけれども、これは市民の希望に沿って、今
なお、今週6日の臨時国会におきまして、3回目のワクチン接種は8か月を待たず、できる限り前倒しして行うことが表明されましたが、それに伴うワクチンの自治体への配付時期や供給量などが確定しておりませんことから、国からガイドラインが示された後、鹿角市鹿角郡医師会と体制の確保について協議し、計画的に進めてまいります。
市としては、任意予防接種について医師会との連携を図り、各種検診時に周知に努めていくとの答弁をいただきました。 新型コロナウイルスワクチン接種は、発症や重症化を予防するために周知なども十分に行われ、実行されています。 令和3年7月14日公明党新聞に、ワクチンの必要性を知っていたら打っていた。健康を守る各種ワクチンについて、周知や費用の助成を進めてほしいとの記事がありました。
医療従事者等については12月から、また市民への接種については令和4年2月から開始できるよう医師会等関係機関と調整を図りながら準備を進めており、接種券を12月上旬から順次発送してまいります。 次に、秋田しんせい農協によります本市の令和3年産米の出荷状況についてであります。
国からの通知等に基づき、2回目の接種から原則としておおむね8か月以上経過した方に3回目の接種を行うため、能代市山本郡医師会等と協議を進めております。医療従事者の接種を各医療機関において12月から順次開始し、3月からは集団接種を行う予定であり、今後のワクチン供給量や感染状況等を考慮しながら、適宜対応してまいります。
また、自費でのPCR検査を実施している市内の機関について質疑があり、当局から、現在JCHO秋田病院と能代山本医師会病院が実施を公表している、との答弁があったのであります。